ハンズフリーシューズについて
・スケッチャーズ「スリップインズ」
・セダークレスト「スパットシューズ」
・プーマ「イーズイン」
最近人気の、手を使わずに履ける「ハンズフリーシューズ」です。
いわゆるハンズフリーシューズとは、
靴べらが付いたような構造で、手を使わずに履けるよう設計された靴のことです。
選ぶ際は、かかとの芯(ヒールカウンター)がしっかりしているもの
(※かかと部分を横に揺さぶってぶれにくい)を選び、
歩いたときにかかとが浮いたり抜けたりしないサイズを選ぶことが大切です。
「ハンズフリーは全部良くない」と言われることもありますが、
(確かに、そのせいだと思われる症状の方多いですが、、)
私は一概に全てが悪いとは思いません。
よく言われる理由は、
・かかとがゆるくて安定しない
・紐を結ばないのでフィットしない
・幅が広めで足に合いにくい
というものです。
確かに、紐をしっかり結んだ靴の方がフィット感や安定性は高くなります。
でも、それができない方もたくさんいます。
例えば、
* 妊娠中でお腹が大きく、かがめない方
* 赤ちゃんを抱っこしていて足元が見えないお父さん・お母さん
* 腰や膝が痛くて前かがみになれない方
* 高齢で靴ひもを結ぶのが難しい方
* 飲食業で、座敷に配膳するのに手でいちいち靴を触れないとか
こうした方にとっては、ハンズフリーシューズは
安全に靴を履くための大きな助けになります。
※逆にいうと「便利だから」のみで選択した場合、
身体に影響が出る可能性もありますね。
実際、かかとを踏みつぶして履くよりも、
かかとをしっかり支える構造があるハンズフリーシューズの方が、
はるかに安全で安定して歩けます。
本当はちゃんとやって下さいよっていうのが本音ですが、
スリッポンみたいな、かかとがないよりは全然いいでしょ?
大切なのは、「ハンズフリーだから良い・悪い」ではなく、
かかとがしっかり固定され、自分の足に合ったサイズを選ぶことです。
これができていれば、ハンズフリーシューズはとても便利な選択肢になるかもしれません。
どうしてもハンズフリーシューズしか選択肢がない場合で、、
「どのメーカーもかかとがガバガバする」「足にフィットしない」という幅の細い方には、
ナイキのゴー フライイーズも候補の一つです。
ナイキらしく比較的細身の作りなので、
幅が狭い足の方にはフィットしやすいモデルです。
一方で、足幅が広い方や甲が高い方は、足が入らなかったり、
土踏まずや甲が痛くなったりすることもあるくらい細めの設計ですのでご注意を。。
